日本サプリメント事情

 2015年5月30日      

kusuri3-100経済産業省は、4月の「専門量販店販売統計調査」の速報値を28日に発表した。
それによると、ドラッグストアにおけるサプリメント(健康食品)の販売額は134億円、前年同月比で
17.7%増と急激に伸びました。

全国のドラッグストア1万3494店舗を対象としたもので、全体の販売額は3989億円、前年同月比は12.6%増となり、
前年同月を全ての品目で上回りました。

その原因の1つとして、今年話題になった「機能性表示食品」があげられます。

近年は消費者の健康志向の高まりを追い風に、「特定保健用食品(トクホ)」や「栄養機能食品」が売れ行き好調で
したが、今年から第3の波として注目を集めた「機能性表示食品」の第1弾商品が販売開始されました。。

この「機能性表示食品」ですが、消費者庁は4月1日には7社8商品の届出を受理しています。それから届数が拡大して
、5月25日になると26品に増大しています。

特徴的なのは、機能性表示において、「特定保健用食品(トクホ)」には見られなかった「肌」や「目」に関する機
能性を訴求したものも出てきたことです。

ただ、この「機能性表示食品」についての制度の運用に当たってギクシャクしているようです。

消費者庁サイドは、制度の運用に当たり、届出のあった食品の書類上の不備や「禁止ワード」など形式的なチェック
は「審査は事前に行う」としていました。

それにより、「特定保健用食品(トクホ)」と違って、実質的に届出だけでスピーディに商品効果を表示できると考
えられていました。

企業からは、開発費用を抑え開発から販売までの期間を短縮でき、早く、低コストで商品開発を行うことができると
期待されていいました。

しかし、実際の書類審査状況では、とても「形式的な審査」と思うレベルではないようなのです。
審査に当たってのガイドラインが明確に示されていませんし、なにより審査する側の消費者庁も手探り状態ですから

多少時間がかかるのはやむ負えませんが、万全を期すあまり低コスト、スピードが無くなるようであれば意味ありま
せん。

かく言う私もサプリメントの使用者です。
とは言っても加齢臭予防のサプリメントを家族から半強制的に勧められて飲んでいるわけですが・・・

まぁ、効果があるようですから無駄ではなかったようです。
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